みなさんは建設業といえば、どのようなイメージを持っているでしょうか? 建設現場はいわゆる3K(きつい、汚い、危険)と昔から言われています。 実際に職人の悩みとして「体が資本」のため、病気やケガをしたときに仕事を続けづらいというものがあります。 せっかく職人として築いてきたキャリアを失ってしまう・・・。 果たしてそれで良いのでしょうか? 私は、わが社で働く皆に職人のもっと先を目指してもらいたいと思っています。 一職人ではなく、現場を任せられるような人材に育ってほしいのです。 そのための資格取得や教育にわが社は力を入れています。 知識や経験が増えると仕事の幅が広がります。 学歴は関係ありません。たとえ中卒でも資格を取ることで、技術面でも収入面でも十分自信を持つことができます。 病気やケガをしても、高齢になっても働くことができるような環境がわが社には整っています。
〇Aさん(勤続年数8年)29歳 勤務時間 8:00~17:00 (休憩1時間) 年収 420万円 入社してから取得した資格
一級塗装技能士(鋼橋塗装作業) 職長・安全衛生責任者教育 有機溶剤作業主任者技能講習 玉掛け技能講習 高所作業車運転技能講習 鉛作業主任者技能講習 酸素欠乏危険作業主任者技能講習 危険物取扱者
〇Bさん(勤続年数6年)24歳 勤務時間 8:00~17:00 (休憩1時間) 年収 340万円 入社してから取得した資格
一級塗装技能士(鋼橋塗装作業) 一級塗装技能士(建築塗装作業) 職長・安全衛生責任者教育 有機溶剤作業主任者技能講習 玉掛け技能講習 高所作業車運転技能講習 石綿作業主任者技能講習
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